ランチパックとスナックサンドの栄養コスパ比較と調査方法
骨子
単純にどちらかと言うならスナックサンドの方が優れる。
※全般、「ランチ」「スナック」と略す。AIをカタカナ表記するのは、 I が見辛いため。
◇価格差を加味してスナックの各重量を1.2倍して比較。
◇全体的にはランチの方が少しだけ蛋白質が多いが、炭水化物は結構少ない。
◇脂質は商品毎の優劣逆転が大きいため一概に言えない。
◇熱量や重量のコスパはスナックの方が優位。
◇コスパを加味しない値ではランチが全般的に多いものの、それはコスパ補正によって凌がれる。
◇「三大栄養素の蛋白質の割合」を重視する人はランチの方が多少は良いだろうが、他の人はスナック。
価格差を調べる
両者は価格差が結構有るため、それを踏まえないと高額な方が有利になってしまう。
下図参照、
エーアイに聞いてみたが………矛盾が有り、「価格の差」の右辺と左辺の値が違う。

そのため、手作業で各品物毎に調べた。
◇店毎は妥当性が無かった、店毎の両者の価格差はバラバラ過ぎたので。
まぁ、フジパンとヤマザキのどちらを優遇するか等の政治的事情が有るだろうし。
◇品物を指定しないのは妥当性が無かった。
ランチの方が高級品がずっと多いため、品物全体だとランチパックはコスパは低いとなる。
◇品物毎の例、例としてエーアイの結果を貼る。

画像のを深読みすると、「たまご」の価格税抜は ((130+160)÷2) ÷ (()÷2)。スナックサンドは128。価格差は1.195倍≒1.2倍となる。
ただし、ツナは1.328倍等、品物毎に価格差がバラバラ。
総合的には2割と見做せば良さげ。
比較すべき商品の選定方法。
両者に同等の者が有る商品で、人気商品ほど優先することにした。
ランチパックは公式が出している。
スナックサンドは公式のは無く、有るのは「おすめめランキング」のようなものだけだったので判定外。
※おすすめランキングなどの言い回しのサイトは、ランキングを装った恣意的な広告で、それで企業過多報酬を得ている、要は法律の抜け穴を付いた詐欺だ。
※「マイベスト商法」でググるとエーアイが解説してくれる。
で、ランチパックの順位順に検証。
◇タマゴ→OK
◇ピーナッツ→OK
◇ツナマヨ→OK
◇いちご&マーガリン→ランチは普通の苺でスナックはブランド物のため却下。
◇ハムマヨ→OK
◇ブルーベリージャム&マーガリン→OK
◇ハムエッグ→タマゴやハムマヨと被るので省略。
◇チョコ→スナックの方は生チョコのため却下。
5種類確保。
三大栄養素の量と、価格差補正。
下表が結果。まず解説。
◇スナックを1.2倍し、比較する。
◇補正後の差:「補正後のスナック」÷ランチパック。数値が大きい程、コスパはスナックが優れる。100以上でスナックの方が優れる。
◇比率%は、各栄養素を「三大栄養素の総量」で割ったもの。

【エクセル形式のデータも置いておく】※編集ソフトはエクセルもどきの「Kingsoft WPS」。
各商品の解釈と総合的解釈。
たまご:蛋白質は互角、スナックの方が低脂質で高炭水化物。
ピーナッツ。蛋白質はランチが優位。その分なりにスナックの脂質が多い。カロリーは、スナック25%増し。
ツナマヨ:蛋白質は少しだけランチ優位。スナックの方が、かなり低脂質で高炭水化物。
ハムマヨ。蛋白質は互角。スナックの方がかなり低脂質で高炭水化物。
ブルーベリー&マーガリン:蛋白質と脂質は互角で、炭水化物はスナック3割増。
次に全体解釈
熱量は品物毎に差が有るが、ほぼ互角かスナック優位。
重量は全般的にスナックが優れる。
蛋白質は、互角か、ランチが少しだけ優位。
脂質は品物による差が大きく、一概に優劣は言えない。
炭水化物は全面的にスナック優位。
三大栄養素の比率は、ランチの方が高蛋白な傾向、脂質品物毎の優劣逆転が大きい、
炭水化物は全体的にだがスナックが多い。
結論は冒頭の骨子。
あとがき。
今のご時世、何かとエーアイだが、結局は人間の判断が必要だ。
実際、今回の調査はエーアイだけでは駄目だった。
例:
エーアイが出した価格差の矛盾(前半の右辺左辺の矛盾)。
店名を指定したら「店毎の両社の優遇の差の事情」による誤差が生じる。
商品の選定が甘いと、特定の商品の事情の誤差。
等々。
その対処は人間の能力だ、誤差を見つける洞察力や、不整合を見つける検証力や、算定方法の策定のような論理力だ。
無い奴は間違った結果をそのままだ、まぁ、エーアイ信者どもはその類だろう、彼らは自分自身は無能で、エーアイでは直せないバグの始末や、議事録の検証や整合もロクに出来ないので。
結局、低質な人間ではエーアイを使っても情報の品質を満たせない。
だから
エーアイの時代だからこそ質の高い人間が重要。