金銭と風紀基準でのコンカフェ総論(2025年版)。大分類と、共存不可対象」。


■大分類と、分かれ目の概要

左派・右派・中道、以下の図の左側、右下、右上。※小分類は別の章で説明。


それらの間にはコンカフェに関する互いに相容れない思想や方針が有り、割と明確に分かれる。
政治の世界の左右と似ている。
社会主義・資本主義でない理由は、本来の趣旨の経済や格差だけでなく、他の物事が付くことで、左派は風紀。
左翼・右翼でない理由は、それらは際どい極少数の印象が有るが、コンカフェでは中道寄りまで含めた広範囲であること。


■左派の分かれ目の概要。

先にお断り、以下は左派の主張の説明ため、彼らの実態がかけ離れていることは省略する、まぁ、実態は酷いものだが、それは後述で。

左派は、主張上は過度な資本主義性や格差の否定を主張し、それに伴い風紀の良さも主張し、その裏返しで余所の金銭面が目立つ言動を卑下する。
キャストや客における金銭重視さもで、左派は否定する。
風紀も同様に、左派は自身を良いと見なし、それが妥当と見なし、その裏返しで余所の性的表現を卑下する。

で、中道は否定では無く共存だ。
彼らの中にも金銭面での劣位者は多いし、方針からして低い店も有るが、彼女ら・各店らは高い方を否定したりしず、共存する。
それは風紀もで、堅くしているキャストや店でも、緩い店を否定したりしないし、自分の店でも機会次第ではキャストの多くが相応の恰好をする。

補足、左派の店でも過度な露出をするキャストが居るが、店の方針でもなく、極一部の立場強そうなキャストの裁量の跋扈である。

で、こういう主義の差により、左派は他と相容れない。他人の金銭や風紀を否定する者達と共存する者達、しかも攻撃性を伴うため尚更である。


■右派の分かれ目の概要。

根拠の一部には水商売並の金銭面や性的表現が有るが、それ自体は中道でもあるため、決定打にはならない。
決定打は、それに至る経緯や、それに対する価値観である。

要は、中道の資本主義性や格差は、それ自体を望んでいるのではなく、キャストの実力や性格によって発生したものであり、それ自体を目的とすることや品位を下げる位の必死さは否定される。
そして右派は逆で、過度な資本主義性を望み、それ自体が目的であり、品位や必死さは否定しないどころか行う側である。
そのため右派は「水商売もどき」として相容れない。

例えば高額シャンパンは中道でも販売され、典型例は通常時はエンジェル税抜で12万円、特別な時にオリシャン15万円等だが、それは需要応じた結果という消極的要因であり、相応の太客育成が先立つものである。
逆に、右派の高額シャンパンは、現時点での太客育成関係なく用意する。
また、煽るかどうかもで、右派は以下例、オネダリ、金額煽りイベント、濃くて高額なサービス、露骨な媚び(その上でねだる)。
逆に中道では上記全般は否定され、代わりに太客の育成や卓回りの駆け引きとなる。
その点でも相容れない。

性的言動にも壁が有るが、それは程度ではなく任意さだ。
中道の一部では、客と下ネタを話したり肩や腕を掴む位の事は散見されたが、その相手は明らかに特に気を許した客とで(口調は馴れ馴れしく、会話内容は馴れた仲前提)、その親密度によって気を許した結果、勿論任意だ。
その逆に、そうでない相手の性的言動は許容されない、そのため拒否と言う点でも任意性が有る。
それはネット上などで見散見される過度な露出でもあり、そういうのを行う中道のキャストはそういう性格だからだ(原因はエロさ有るが、スタイルの良さを生かした承認欲求が強い)。
逆に右派の性的言動は任意ではない、既定の濃いサービスよる義務とか、全然親密でない相手でもセクハラな言動(接触含む)を許容して営業にいそしんだりする、勿論任意ではない。
このような任意ではない性的言動も壁だ。


■分かれ目に関する他の事


◇中道の格差共存の例

俺的な小分類で「平安系」とする店達は、アミュの勢いは中の下で、特に低いキャストも多めだったが、高いキャストと共存していた。
例えば、以下のような行為や、それを行うキャスト達は、他キャスト全般は仲が良く、早く辞めやすいことも無かった。
某パレット。


アミュがフォト・ブロマイド(各600円)と安いシャンパン(原則6000円のみ)な様相で、アミュの勢いの平均が低い店だが、高いキャストと共存している。

画像左上と右上は「ほしいものリスト」と、金額の例で、彼女は最もベテランであるため(約8年)、キャストの辞めやすさに差が無い事の典型例でもある。

画像左下は転生してきた某黄色、普通の日にシャンパンを入れられ、それを積極的に掲載しているのだが、普通に他の子と仲良くしている。

画像右下は最近のイベントでのシャンパン並べ。こういうキャストと、画像を挙げない(挙げる量でもない)キャスト達とは普通に仲良くしているし、両者とも長く残っている。


◇左派は格差と共存しない。

マシな方の例を先に出すとセレネ系列、何がマシかと言うと、格差優位側のキャストに達に対して、金銭面以外での差を用意しているからだ。
エトワールと言う役職(管理職ではなく上位キャスト)や、ステージリクエストを入れてもらった数で服装が変わる等。
ただし、まぁ、具体的な事は黙秘するが、人気でもデパ地下コスメを自腹で買えないような世界線。
そのため、素質が高いキャスト達の 抑えきれるわけでもなく、(色々と伏せるが)裁量の判断や人気に優れるキャスト程転生していた。

他、俺的に「安従系」に分類している某緑屋敷、某冥土系列、某居酒屋的などは、金の面で優れるキャストの残留性が露骨に低かった。
また、僅かなりにでも金銭面の高いキャストが残っていながらも、実質誇示になる行為は抑制されていた。
例えばシャンパン並べは、誇示ではなく客への感謝の意思表示や、その客を持ち上げる(営利企業だから当然)で、彼女らに誇示の意図は無くても、劣位のキャストや客の色眼鏡では誇示になるため、抑制された。

転生事情もで、それら各店の稼げるキャストは凡そ長続きせずに転生していった。
逆も然りで、稼げぬキャストほど大ベテラン。
某緑屋敷では客の選り好みや悪態等のトラブル酷いとか、俺自身が2年半接したが自分から話題を出したことがゼロとか。
某居酒屋では彼氏の発言して金銭面も相応(そりゃガチ推し全滅だから)とか、ランダムブロマイド要らない言うた客にブチ切れるとか(つまり、要らない扱いされる側)。
某冥土店ではキャストのシフト出す店を否定する理論(つまり、キャスト個人が推される事自体を否定)とか。
その程度のキャストが長居する世界であった。


◇格差の否定の例
資料をば。


左側の発言者は、セレネ系列内の表に出てくる人の中で実質最も偉い立場。
※当人は系列店内で最も勢いのある店の店長、さらに「上位キャストの役職」も。某最も偉そうな人は栄のバニーガール店のみ。
その立場での発言ということと、イイネの数(=客の賛同性)も参照。

まぁ、左派以外全般の常識では、単価増額手段はほぼ完全にアミュのため、それの程度で歓迎の差は付いて当然である、さらに「金出さずに自分から絡む等で会話量を得ようとする連中」への警戒も有るため尚更。
だが、こちらでは否定。
それは金銭徴収もで、高額な基本料金によって平等に近くしている。

また、一度に入れれる数を制限している、画像右側の末尾、一部の例外(絵描き無しブロマイド、それは会話が無い)以外は一度に1つづつ、そのため、相応に格差を強制的に抑止する。

また、キャスト同士にも有り、この系列のアミュをこなす順番だが、アミュが詰まっているキャストは他の作業よりもアミュ捌きに優先する考えが無いというか、店の制度上で店全体(=キャスト全体)の作業やアミュの順番は「その店全てでの発生準通り」、アミュが詰まって凄く待たせようが早めない基本システムである。

尚、悪い言い方では「高い基本料金払うだけのピンチケの巣窟」で、まぁ、この店を知るキャスト達(元常連や転生)は「この店のお客さんは全然金出さない」という悪評づくめだったが、それは裏を返せば劣位の少ない世界で、「そういうピンチケ達」に合う世界である。


◇風紀の主張と矛盾、セレネの例。

例えばセレネ系列は、チェキに酒やたばこの語句を含めるのすら禁止とのこと。実際、俺は「ももな」さんと多数のチェキを取ったが、それ位の語句はすべて却下された。
こんな感じで、キャストや客に強要する風紀の規制は厳しい。
その一方で運営自身の風紀の例外の跋扈はかなり酷く、しかも言い逃れしやすい姑息さを伴う。
例:
・キャストドリンクを警察の権力を借りて弾圧しつつ、自身は35万円のシャンパン(余所は高くて17万)。
・協会の設立等により風紀の良さの主張を行う、その一方で実態は矛盾しており、 某青卵店は大規模ビルの正面に胸の谷間が露骨に開いた巨乳の女性の垂れ幕、それと制服も同様で屈めばまともに見えていた。
・キャストドリンクを弾圧しつつ、ガチャを常設、他店や有ってもイベントのみだ、目当てのキャストのが当たる確率は在籍数なりに低い(=相応に客の想定外に出費させれる)。
・コンプレート煽りも酷く、例えばリンク先のを「1等」まで確率で引くためには20来店以上10万円以上見込。
・呼び込みを行い、頻度は高いので尚更酷い(客が多くない時に誰かが交代で行くくらいの頻度)、その際にビラを持たせてビラ配りの名目とする。


◇キャストの金銭面重視度と、分かれ目の例。
左派は金にならない努力の割合が高かった。
小分類毎に傾向は異なり、安従系は金にならない努力か「ぬるま湯」で、体系系は出世の基準に関する金銭面の低さ。

ぬるま湯さの典型例は、自身が会話を弾ませたり気遣いするよりも、弾ませてくれる・媚びる客に偏ること。
体系系の例は、新人の格付けから抜ける基準においての作業熟知の重視や、能力がアレなキャストでも経歴や沖縄出張で偉くなれるとか。

金にならない努力の典型例は、人気の基準において、フォロワーや客数等の金銭面以外に偏ること。
さらにそれで偉い立場になれることも特徴的。
例えば、数千人のフォロワーが有ったところで殆どが全国からの画像目的ならば客以前の問題だし、客と言える者達すらアミュの平均は極めて低い、そうなると金銭面の実態は中道のフォロワー300人の平均位だろうが、それでも左派の基準では人気キャストとなる。
逆も然りで、中道ではフォロワーは所詮補助的なものであり、例えば現在の大須のトップ2と評されるキャストのフォロワーは3000位・4000位だが、それでも金銭面を含めた人気の壮絶さを皆が知っているため、彼女らがトップ2とされる。
また、フォロワーや頭数だけ主張したところで、金銭を示ものが伴わないようなら、所詮SNSだけとかピンチケ相手とか見透かされる感じ。

尚、中道のキャストだってフォロワー稼ぎに必死になれば稼げるだろうが、そのような幼稚な事をしないというか、仕事での活動で金を度外視するような事はしない。
そのような考え方も分かれ目であり、中道は「半分右」と言うか、利益を挙げる必要性なりに資本主義性を重視するが、左派はその点が欠けているため考えが合わないし、しかも、人気の比較の際に「金にならない基準」で誇示されると噛み合わないので尚更。


◇客の価値基準
コンカフェ嬢全般、客の金に関して言及することが有ったが、その際に出てくるキーワードは異なった。
ただし程々の傾向、何せ、どの派にも「派が不整合なキャスト」が混じるので。

要は、右派は「金さえ出せば」、中道派「甲斐性も大事」、左派は「金払い関係無し」であった。
右派は金払いばかりで甲斐性は言及は少なかった、結局は資質を度外視してでの金払い、極論、借金でも親の金でもいい。
左派は金払いどころか甲斐性の言及も少なかった、結局は金を度外視してでの相手しやすさ、極論、低時給でもニートでもいい。

中道は、金を出すことも必要だが、金さえあればでは無く、甲斐性と言うか、その客の資質にも言及していた。
それには中道のキャストの価値観の傾向が関わる、大差が有ると念を押しておくが、たしかに彼女らとて金の欲が有るし、むしろ、見た目に対する費用や浪費癖なりに高い、その一方で、水商売よりも遥かに時給が低くても「金さえ有れば」でない世界を選んだ相応に金以外を重視していた。


■割と明確に分かれる事情
「割と明確に」は両方の意味というか、結構高い一方で、完璧には程遠い。

店によって差が大きいが、右派・左派共に残っているキャストの8割位は適合していた。
それには採用の適合率だけでなく残留性も有るだろう、右派や左派では合わないキャストの在籍期間が短そうだったので。
それは、ベテランとして残る=権力層と言う点では尚更である。

それは客もで、残っていた客は同じ派の客である傾向が高かった。
これも初来店や初期定着の適合率だけでなく残留性もだろう。

それは逆の言い方も出来て、採用のミスマッチにより多少は発生し、客も相応に残るため、ある程度は別派が混ざる。


■左派・右派に至るパターン。

左派と右派は方向性は真逆なものの、この点は見事に一致していた。
比較図。
パターン名 小分類、左派と右派 システムの土台 主義
体系性を以て行う 体系系、水型系 体系的に構築 明確、現実的
システムだけ後付け 教条系、馴土系 既存の模倣 明確、偏狭
パワーバランス崩れ 安従系、水流系 既存の模倣 形骸的、正当化

◇体系性を以て行うパターン。
左派のセレネ系列(店舗はリンク先)は主義にて体系的だが、その一方で、右派のパルテノン系列(店舗はリンク先)も真逆の方向性で体系的。
※小分類は、左派は体系系、右派は水型系。
例:
共通点の例だが、双方とも最低料金が高い、例、セレネのコモレビは1時間最低1980円、パルファンは1時間最低1800円。
で、それは客から取る金の底上げが出来ているわけで、それにより、客全般に(=単価の低い客でも)かけれるコストを高くしていられる。
セレネ系列の例は平等卓回りの徹底で、たとえアミュ全然入れない客でも基本料金が高いなりに会話コストをかけれる。
パルテノン系列の例は、水商売もどきにしては教育レベルが良く(例、態度、会話努力、作業の理解)、裏方は充実していた(仕事納めの日の夜遅くですらキャスドリを速攻用意する位)。
また、主義は明確と言えども言動は現実的で、望まぬ客に主義を感じさせることも無い。

余談、彼らは一緒にするなと言いそうだが、この点で共通した者同士と言うておく。

左のセレネ、右のパルテノン。

◇システムだけ後付けパターン。
※小分類は、左派は教条系、右派は馴土系。
土台となる運営や客の主義がコンカフェとは別のもので、その常識ままコンカフェを運営しているパターン。
土台の例は、左派だと「当人達が決め付ける昔からのコンカフェ」、具体例は、高額アミュ否定、キャスト推し否定、結果不平等否定、当人達的クラシカル、等々。
右派だと治安の悪い繁華街の馴れ合いが濃い業態各種、例えば、常連と運営とキャストの距離感の無分別さ、常連臭の強さ、接待に抵触する言動や関係に関する見識の無さ。
当初から濃い人間関係を形成し、それ故集団極性化でもある。
で、その考えのままシステムだけは今時のコンカフェの典型例を部分的に取り入れていて、体系性なんぞ無い。

余談、彼らは一緒にするなと言いそうだが、この点で共通した者同士と言うておく。

◇パワーバランスの崩れのパターン
※小分類は、左派は安従系、右派は水流系。
他とは違って当初からではなく、左右のキャストや常連にパワーバランスが崩れ、崩れたことにより更に極性化する様相。
どのようなキャストや客にパワーバランスが崩れているかの例、左派だとキャストは金銭面において能力以前に意欲すら無く、客は金を出すよりも媚びや従順さで行為を得る。
右派だと、キャストは義務や成果のために任意でなく水商売の一線を越え、客は比較的安価に水商売の一線を越えた幸福を得ようする。
で、そういうキャストや客の割合が高すぎたり、ベテランや大常連の比率が尚更になれば、彼らの常識や言動が跋扈するパワーバランスの崩れとなり、他の客にとっては良くない店となって去りやすくなり、極性化する。
システムの土台自体は普通にコンカフェだが、事情に応じた後付けがされる、例えば左派は差入規制や「アミュによる会話量抑制」、右派は濃いサービスやエロい露出や言動や金額煽りイベントやオネダリの黙認や制度化等。
また、思想は形骸的で、結局は己の状況の正当化であることも一致する、例えば左派は、他派の金銭面を卑下することにより、自身の金銭面での無能さを「まともなコンカフェは自分達の方」と正当化。
右派の例は自分達がやっていることをコンカフェだと言い張ることにより風紀の度を超すことの正当化。

余談、彼らは一緒にするなと言いそうだが、この点で共通した者同士と言うておく。


■最後に、共存不可対象。

コンカフェ業界は相容れない主義が交錯する世界であるが、他派に対して重度に害悪な事を行う人は極稀なため、凡そは共存出来ている。
しかし、一部は重度に害悪だ。
左派と右派の例を1つずつをば。


■左派
実質セレネ系列外郭団体の「大須コンセプトショップ協会」と、代表の「男城月菜」氏だ。

まず伏線、当人の店自体の風紀は良くないだけでなく、自身のイメージ悪化を避けるする姑息さも伴う。
例:
35万円のシャンパン(中道全般は他は特に高くても17万)、で、キャスドリを弾圧する上のため、「うちの店はキャスドリ店ではありません」と繕う姑息さも伴う。
・複合商業施設正面に「胸の谷間が空いた巨乳の女性の垂れ幕」、勿論子供も見る。
・実際の店舗でも(ブルーエッグ)その制服であり、胸が平均以上のキャストはまともに谷間が見える、キャスト達は作業の都合上屈むことが度々有って露骨に見えてた、さらに、店のドアは開いているため子供も見る。
・ビラ配りの名目での呼び込み、「呼び込みでない」という口実を付けるため遥かに姑息、さらに、頻度が多い(混雑時以外は誰か交代で行く)ため尚更酷い。
・ガチャを常設、他店は有ってもイベント等の特別な用途、客の目当てのキャストのが当たる確率は低いため(その店のキャスト数なりに低い)、射幸心の煽り具合も相応に酷い。
・食事の実質抱き合わせ商法、推し関連の物品の一部は「食事した場合のみ手に入るカード」を数枚必要で、それは他店より原価が低く、しかも高額で(リンク先に比較レポ含む)、推しを人質にして実質強制する。
・コンプレート煽りの酷さ、例えばリンク先のを「1等」まで確率で引くためには20来店以上10万円以上見込。、それは部外者が分からないもののため、隠蔽的に姑息である。

で、その上で、風紀を名目にして競合の手法を否定するどころではなく、警察の権力を借りて競合を弾圧する場合すら有る。
要は、自身の風紀が悪質姑息なのを差し置いおいて他派の別のやり方(キャスドリ)を弾圧することにより、自身の「風紀の悪い手法」のみを跋扈させれるため、自身のみが有利になる。
重ねて言うが、自身の風紀が上記の有様の上でだ、俗に言う「因縁付ける」だ、しかも凄く凶悪。

それには他店への従属圧力と、俗に言う「みかじめ料」も伴う。
何せ、警察の権力を借りたうえで、摘発を恐れるコンカフェ各店に加入を求めるのだから、名目上は任意でも実質的に強制である。
しかも加入料を伴う、数万円らしい(秘匿にされているので言わぬ)、実質強制のため、俗に言う「みかじめ料」である。

所詮は勢力拡大のための方策と言う節も有り、キャスドリを弾圧するくせに「キャスドリを抱える系列」を味方にする有様、※リンク先の「Mimi」は風営を取ってキャスドリ・キャストフードを伴う店だが、協会加盟点である

このような有様のため他店全般にとって凄く害悪だ、さらに、対処しなければ勢力拡大を目論み続ける。
ならば弾圧すべきだ。

手段の例を挙げる、セレネ系列は上記のように風紀に関する矛盾を多数抱えており、それは仮に炎上すれば店のイメージや立場に大打撃のため、読者はその情報を確保しておき、そして有事の際に一気に流布したり、公的な組織に対して処分を求めること。
それには警察と協会との関係を糾弾することも含まれる、何せ、警察の権力も大きな要因なため、これを無くす事も重要だからだ。
また、姑息な手法を辞めさせることも肝心だ、何せ、セレネの利益に大きく関わることのため、廃止させれば勢力縮小が期待出来る。


■右派
彼ら全般、常識が水商売や馴れ合い飲食店のままで、それをコンカフェと言い張っていて、まぁ、殆どは他派には干渉しないため害はないのだが、一方で(後から沸いてきたくせに)他派の方が間違いと攻撃する奴も居る。

以下は「繁華街の個人の居酒屋」の常識の例(リンクがツイート)、「花魁ありんす」の運営というか、実際に店舗として具現化させている。


念を押すが、上記のはツイッター上で公に言い放っているものだ、そのため、他のコンカフェに対する要求である。
で、 自分の店をコンカフェと主張する程度どころではなく、既存のコンカフェに大して「俺が満足するレベルの料理や酒が置いてない事」を理由に卑下し、さらに、既存のコンカフェの方を「コンカフェと名乗んな!、ガルバと名乗れ」、つまり、コンカフェ業界から出て行くのはお前らの方だと要求し、それは命令形で!を付ける位の強さだ。
さらに、オーナーと常連達との関係が濃いために、常連の賛同性や協力性も高いことが想定される、つまり、悪い意味で強力な「実行部隊」も抱えている。

そのため、放っておいたら増長し、名古屋のコンカフェ全般に対する害悪となっていくだろう。
ならば弾圧すべきだ。

さて………彼らの常識は、この先も土台の業態のままだろう。
※俺自身、彼の店には2度行ったが、個人の居酒屋(システム、手法、常連勢)を土台にしたまま、キャスドリや食事奢り等の「コンカフェのサービスの中でも特に摘発的にシビアな物」を行っていた。
そのため、グレーかアウトの一線を超えやすういだろう。
それと治りにくさもで、彼らの利益は「そういう常識の客」に依然しているため是正は困難だろう、運営も常連も元々は「接待に抵触するサービスの無い業種」で、そのため仮に相応のサービスが有れば摘発される言動や関係でも何事も無く済んでいたが、その常識のまま「接待に抵触するサービスを」付けたのだから。
それ以前に、直す気すらが無さそうだが……客に「それが普通のコンカフェなんや」と問い質されても逆切れしていたので

尚、最近、(名古屋市の)中村警察署管轄の類似店が摘発された、居酒屋と名乗れどもチェキやキャスドリは有り、キャストはツイートでコンカフェタグを付けていた店が………中警察署的にはどうなのか。
※補足、わざと当該警察署の語句で検索ヒットするようにした。
それを踏まえ、名古屋のコンカフェの客達は、彼等の情報を入手したり来店した際には記録しておくべき、何かの機会に使うためにだ。


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