SpiritualBladeのレビュー 〜〜〜お手軽な部隊戦〜〜〜
概要
フリーゲーム。【リンク先参照】
最大64名のキャラを操作する。8部隊×各8名。
2007年のものだが、2026年時点でも正常動作した。
ストーリーやキャラ設定は軽度。
レベル上げの方法において合う合わないの癖が大きい。
機能は少ないものの、ゲームバランスはマシな方で、バグは見当たらなかった。
レベル上げ方法について
これが合う合わないの最大要因。
このゲームの難易度はレベル上げ無しでは困難な位。
※好みのキャラを多用するのを諦めて最も効率な編成にしても厳しかった。
そのためレベル上げは必須だ。
画面は下図参照。かかしを殴ってレベル上げ。

操作は画面下の高速ボタンを押して待つのみ。
時間は(レベル上がる毎にかかしが増えるが)5〜15秒。
レベル上げ効率はかなり悪いため、敵の強さが厳しくなる度に何十回も繰り返さなければならない。
で、このゲームはアクティブウィンドウでなくなると処理が停止するため、アクティブを維持しつつ待たなければならない。
そのため以下が必須。
◇当ゲームをアクティブウィンドウにしつつ他の事をできる。
◇20秒位おきに再度操作し直せる。
◇かなり長時間可能。
◇行いたくなった時に出来る。
これらに合致する手段が有るかどうか次第。
例えば、Youtube等で見たい動画を直ぐに見ずに確保しておき、レベル上げの際に見るとか。
詰まっても、直ぐに訓練する必要は無い。
一旦当ゲームをやめて別のゲームに移り、動画を見る機会の際に思い出して訓練すればいい。
戦闘中に行うこと
ほぼ完全に、部隊ごとの移動の指示と必殺技のみ。
※接敵中だけは特定のキャラだけ指示出せるが、機会は殆ど無い。
必殺技使う回数は後半に多くなっても10個位。
要は、あまり多くの操作を必要とせず、状況を見張りつつ多少の操作をする位。
ある程度は「待ちゲー」だ。
編成や装備
要は、実質あまり多くも無い。
装備は4種類装備できるが、アクセサリー以外は実質「一括購入機能」によって全部隊一気に最新化するのみ。
※特別装備は少しは有るが、その時点での購入装備より少し良い程度で、手間をかけても購入装備が向上した頃には無用と化すので、手間の割に合わない。
アクセサリーは種類は限られるだけでなく、ゲームが進行しても選択肢の向上はあまりないため、殆どのキャラは雇用時にセットするのみで、一部のキャラのみ偶に再検討する程度。
編成で行うことも程々。
各銭湯ごとに部隊を編成する価値は殆ど無いため、一度決め打ちしたら原則そのまま。
作戦に関わる要因は2つのみ。
1つは「HP何%以下で逃げるか?」一度設定したら原則そのまま。
もう一つは部隊の自動移動方針。
※待機→指示待ち、攻撃→近くの敵、遊撃→味方を援護、従軍→近くの味方の方へ。
洞窟等では1部隊だけの戦闘で、そのための別枠の編成も有る。
「パーティー」と名付けられている。
ストーリーとユニークキャラ。
ストーリーは有るだけマシな程度。
殆どは、現在のタスクを攻略すると次のが出てくるパターン。
ユニークキャラは数は多いが、各々のキャラの出番や作り込みは少ない。
そのため大半のユニークは一々覚えるのが面倒な代物。
モブキャラ
大きく分けると、装備や進化が充実している種類と、限られている種類に分かれる。
前者は人間全般とリザード。
これらは装備の選択肢がマシなのと、後半に職の進化アイテムを使える。
そのため強い方。
後者は装備が限られ、職の進化も無い。そのため弱い方。
特にスライムは装備はアクセサリーのみで、特に弱い。ネタキャラだ。
充実している種類の中でも優劣の差は有る。
アーチャーはスペック的には悪くないものの………このゲームの戦闘は前衛後衛が明確に分かれやすく、後衛が生半可に耐久性も確保したところで価値は低い。
さらに、機動力が高めでも活用する機会が乏しい。
そのため、効率重視するなら、後衛は魔術師一択。
まぁ、それだと面白味が減るので、ネタでアーチャーを雇うのも良いけど。
人間とリザード以外は、キャラの多くがLV30以上になる頃(=職の進化が使える条件)に不利になっていくため、要注意。
折角育てても、お蔵入りにするか、訓練を多くするかだ。
使えるモブキャラは段々と増えていく。
例えば重装戦士は前衛特化してくれるため凄く有用なのだが、後半のため、多用するとなると、既存のキャラの幾らかをお蔵入りにして育て直すことになる。
あとがき
冒頭に書いたレベル上げの事情に合う人や試しにやってみればいいと思う。無料だし。
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