えふにょにょ のレビュー等。
前提条件
無料版のみ前提。
ライトユーザー基準。
概要
独特な仕様を覚える必要が有るものの、覚えるべき事象の総量は少ないため、割と取っ付き易い。
ジャンル的にはターン制の戦略ものとRPGの中間な感じ。
管理機能が優秀なため、複雑さの割に管理しやすい。
ストーリーやエンディングは無い、ひたすら進む、嵌るとキリが無い。
購入先とコスパ
【DLSITEでのみ販売】
確認時点で定価770円の5割引385円だった。
体験版が有るので試すと良い。
一旦飽きても数年後に凡そ忘れた頃にまた遊べる、筆者は3年後に再度プレイして再度数十時間。
そのため嵌ればコスパは良い。
ゲームモード
初回はノーマル推奨、このモードはマイペースに進めれる。
プレイ当初は
分からない事が多いだけでなく、独特なコツが多く、それを掴むまでは育成効率がかなり悪いこと。
それとは裏腹にノーマルでないと自動的に敵が強くなっていくため、敵の強化に自身の強化が追い付かず、詰む。
ノーマルの場合、マイペースで進めれるので、その心配は無い。
参考、筆者は3年後に再度プレイした場合に「デスマーチ」を選択、コツを凡そ覚えていたのに難易度は何とかなった位だった。
攻略メモ
◇出撃前にアイテムチェックする癖を。
使えるキャラは療養終了次第出撃させてしまうため、アイテム装備したいと思った時の殆どは「出撃中」か「療養中」で装備不可。
装備できるタイミングは殆ど出撃前に限られてしまう、そのタイミングを逃すべからず。
◇コストに注意
コストは多くの場合心配無用だが、以下の場合に高コストキャラのレベルを上げ過ぎるとコスト超過で詰む。
・ノーマルでじっくり成長させる場合。
・ボス戦時の精鋭育成。
そのため、高コストキャラはコスト負担を踏まえつつ上げていく。
精鋭を作るなら低コストキャラにすべき。※コストがレベルの2〜3倍のキャラ。
とは言っても、高コストキャラは育成効率が特に良いのでコスト超過にならない限りで優先した方が良い。
◇射的距離増加アイテム
「射程距離1のキャラ」にも使える。
重視するキャラ(射程距離1)に持たすと狙う敵や位置取りの融通が利く。
※このゲームでは位置取りの融通が重要、理由は、爆弾処理等において担当キャラを一直線に向かわすためには進路を開けること。
◇回復力アイテム(ベル)
キャラの回転率が爆上がりする。
そのため、重要なキャラに持たせれば育成するキャラの数も減らせて、経験値やマナの効率がかなり上がる。
◇移動距離アイテム
爆弾等の処理キャラにも充てる。
特に、爆弾係は高軌道キャラに乏しいため尚更。
遅い毛と強いキャラに持たすと、彼らが遠い位置の敵にワンターンで食い付きに行けやすくなり、効率が上がる。
◇無暗に前に出過ぎない。
前に出る程、後ろの敵が攻撃できるようになり(特に射程2以下)被害が増える。
それと、最も前なキャラは当然食らいやすい。
※それを逆に利用して反撃性能高いキャラは突出でも良い。
◇カオスエレメントは適度に後回しでいい。
こいつは攻撃力無いため、自陣突破以外に被害はない。
そして引き付ければ「出撃したての遅いキャラ」に攻撃させれるため効率が上がる。
◇移動疎外の敵(靴の敵)が出たら主人公を移動増加モードで出撃。
靴の敵1匹毎に移動力−1で、このゲームでの移動力低下はかなり痛手、効率がかなり下がるので。
そのため主人公で対抗。
主人公のHPが低いと退却も早くなって対処前に退却になってしまうため、主人公のレベルも重要。
主人公には回復アイテム(ベル)必須、何せ、靴の発生はランダムなため、対処して早々に次のが出ることも有るので。
◇回復役
スタメンキャラ数が増えてきたら(30目安)1人確保した方が良い。
レベル上げは並程度でいい。
目的は「強いけど遅くて射程短いキャラ」をどんどん突撃させる用。
こういうキャラは前に出るまでにターンがかかるため、長生きしてもらうべき。
◇黒魔法
黒魔法兼用の魔法使いは確保すると良い。
いざという時の瞬発力が高い。
ボス戦について
ボス凄く防御力が高い。
※ダメージは「攻撃力−防御力」、未満の場合ダメージ1だけ。
だから
防御力を多少超える程度では効率悪すぎる、2倍は必要。
そのために精鋭を作ることになる。
その際(前述でも書いたが)コストに注意。
例えば、高コストキャラの代表格「クラウド」にレベル上げ+攻撃アイテム集中すると楽だが、上げ過ぎるとコストを食いすぎて雑魚敵対策キャラを出撃出来なくなる。
コストがネックになる分、アイテム再配分を重視すべき。
回復使えるキャラを精鋭回復に充てるのも良い。
画像は2週目のボス、HPも守備力も絶大。

ボスは時折全体攻撃で一気に数名殺してくるので、雑魚対応キャラを少数精鋭にし過ぎてはならない。
雑魚敵は常に近い距離に出てくるため、この時だけ低移動力近接キャラの価値が上がる。
攻略実務は不要だった
例えば、どのアイテムは誰に装備させているか?の管理まで対応している。

他、キャラの分類、各種ソート、手作業での分類機能(画面左上の○○部隊)等々。
あとがき 低技術でもシステム優秀
このゲームの開発においては画像のコストは凄く少なそう。以下詳細。
画像全般は(発売当時ですら)一世代前の技術。
キャラは多くもない上に、動かないために画像の量は更に少ない。
攻撃等のエフェクトは限られた数の使い回し。
デザイン全般シンプル低コスト、例えば背景は単色塗り。
等々。
だがしかし、独特で需要の有るシステムであり、バグも抑え、難易度調整等により親切であれば売れるわけだ。
まぁ、
最近の時流は逆なようだ、開発ツールや画像生成ツールによって見た目が優秀なのが腐るほど沸いてくる。
だがしかし……
ツールは設計能力までカバーしてくれない。