ディアブロ II リザレクテッド のレビュー・攻略実務・20年越し新要素等。
前提条件
ライトユーザー基準で書いてる。
例えばクリアするのはノーマルまで。
そのため、敵の特長やシビアさもノーマル前提。
以下各種をどれだけ許容するかももライト前提。
所要延べ時間、一区切りの時間、記憶力負担、集中力、反射神経やエイム等の運動能力。
等々。
特徴
往年のアクションRPGの代表格。
20年越しにリメイクされ、それが大好評で、その後に追加コンテンツが2つ出た。
※筆者的には原因はオフラインではスキル・ステータスし放題による脱マンネリや、難易度軽減(特に選択誤りによる詰み)や、組み合わせ実験の楽しさ。
総合的には特に良いものの、欠点や癖の強さも有る。
途中セーブ機能が無い。
しかも次の区切りまで時間がかかる場合も多いため、一気に長時間確保できる人でないと合わない。
さらに、どの段階でそうなるかの情報は特に無いため、利用者的には急に直面する。
時間がかかる戦い方だと倍増する。
オンラインモードとオフラインモードが有る。
オフラインでは公認のチートコードによる無制限スキル・ステータスふり直しが前提、そのため多種多様な組み合わせに切替まくれる。
オンラインでは出来ないため、同じ戦い方をで延々と続けることになるのと、スキル配分間違えると詰んで作り直し。
オンラインの民は凄くヘビーな人に限る、例えばゲームに費やす総時間、一度にプレイし続ける時間、難易度の感覚、細かいことまで覚え尽くす記憶力負担、チームプレイのためのスケジュールと交流、これら全てにおいてゲーム歴が凄く長いなりに凄くヘビー。
キャラ毎の癖が特に大きい。
合わないものをやるのは本当に苦痛、そのためさっさと他のキャラに切り替えてしまえ。
スキルリセット等による実質仕様一新。
方法は、【リンク先】にて
enablerespec で検索。
従来は出来なかったのが出来るようになり、ゲームの仕様を「一新」という程に変えた。
出来なかった遥か昔は、(ノーマルの間は)1回だけ、そのため原則ずっと同じスキル。
◇同じキャラでは同じ戦い方が続く。
◇どの特長のマップや敵でも同じ戦い方のため合う合わないの問題がシビア。
◇スキルやステータスの組み合わせ次第では詰む。
◇スキルやステータスの組み合わせによる実験に凄く労力がかかる(一から育てるので)。
という状況だった。
で、リマスターでは出来るとなると。
◇気が向いたらどんどん切り替えれる。
◇マップや敵の特徴により切替えれる。
◇スキルやステータスの組み合わせ次第で積むことが無くなった。
◇スキルやステータスの組み合わせによる実験もやりたい放題。
ぶっちゃけ、コレが20年越しに大ヒットした理由だと思う。
筆者の感想だが……今のは凄く面白く、以前のは同類のゲームの中の平均程度。
特に、儲かりやすい相手は金有暇無な人だが……きちんと調べる時間も気力も乏しいため、誤って詰みやすい……そういう人への対策が出来たのは大きい。
アイテム枠が実質数倍に増えたのも一因だろう。
「キャラ全体の共有倉庫」が作られ、キャラ毎の3倍有る。
キャラ毎のも拡大された。
これにより武器や防具の切替も大幅に拡大された。
これにも金無暇有層の取込が絡む、金有暇無な人は少ないアイテム枠を遣り繰りする努力が億劫だろうから。
キャラ毎の短評
■Amazon。無難な多種多様さ。遠距離系と近接系双方有る。逆を言えば癖の強さに欠ける。
■Assassin。要は玄人向けの癖の強いやつ。大抵のスキルは癖が強い。近接の割には耐久力低い。速度の凄さが転じて操作難易度も上がる。
■Barbarian。単体攻撃脳筋特化。範囲攻撃は終盤まで無いし1種類。そのため原則一匹ずつクリック。スキルは武器や強さの補正ばかりのためスキルを替えても戦い方は凡そ同じ。タフさと通常攻撃は最高のため脳筋には良い。
■Druid。スキルの選別等の戦略面も好きな人向け。様々な癖が強いスキルを持つ。壁役召喚も、自分自身での特攻も、遠距離も。敵との相性次第で難易度激増減。
■Necromancer。操作が楽々な召喚機能が特長。魔法使い特化も出来る。ゴーレムは凄く楽だが呪い等で効率工夫しないと時間かかり過ぎる。
■Paladin。Barbarianよりも扱いやすい戦士。複数攻撃スキル、範囲攻撃スキル等有る。攻撃力オーラで弓等、工夫次第で広がる。
■Sorceress。高火力弱耐久。多くのケースでは一気に高消費スキル使いまくって勝負を付けることになる。勇み足する性格の人は死にやすいと思う。
■Warlock。追加課金で出来るようになるらしいが筆者はやってない。Wiki読んだ感じ、近接も遠距離も切り替え可能で、総じて癖が強い……ならばDruidでいいじゃんwww2000円位課金する気にならん。
価格と購入先
価格はその時次第で凄く変わる。
例、
筆者はBattle.Netで買った。リマスターの通常版を1650円で。
その数か月前は5280円だった。
その後に追加コンテンツが出て、筆者が買ったバージョンは出なくなり、追加コンテンツ1種付きのが出た。
Steamで追加コンテンツ付きのが4000〜5000円で売るようになった。
こちらはノーマルは現状売ってなかった。
まぁ、Steamは大幅割引が多いので「お気に入り」登録と通知ONしとけばいい。
Wikiの情報について
要するにヘビーユーザーの常識に寄りかかれている。
レベル上げの方法も既に資産や技量が凄い人向け。
敵の強さやシビアさも同様。
どれぐらい時間をかけるかも、このゲームに大量の余暇を費やす前提。
そのため役に立たない部分が多い。
そういう事情の影響が無いものは使える。
スキルのスペックや動作や、アイテム合成等。
攻略実務的なこと
このゲームでも攻略実務やってるでR。
大量のスキルにおいて一通りのスキルを使ってみるのと、シナジー効果も活かすのと、重複を抑えるとなると、管理が必要になるでR。
結果は以下画像でR。

あとがき 無意識的な金有暇無層取込
このゲームに限らずゲーム全般の話だが、早めの時期(1年以内)においてはライト層は御意見するほどに熟知する人は稀だろうから、御意見はほぼ完全にヘビー層ばかりだろう。
そのため機能追加や修正の段階ではほぼ完全にヘビー層のためのものになる。
だが、彼らに受けてもそれ程売上は拡大しない、何せ、購入済みな人も多いのと、頭数は多くないのと、客単価も暇有金無な傾向のために程々なので。
だが、リマスターする位に年月が経つとライト層の意見も散在するようになる。
それを見抜いて取り込めれば、このゲームのように売上激増するかも。