魔物娘と不思議な冒険2のレビューとゲーム攻略実務。在庫管理問題と多数タスク管理問題。


■骨子
「風来のシレン」系のゲームで、出来は良く、類似種と比べて取っ付き易い。
仲間の同行と育成が特長、それを重視したい人は類似品よりこちらが良い。
ただし、そこそこ複雑なため、この類に慣れてない人は前作(リマスター版)の方が良い。
【DLSite】 【Steam】 定価の差は数十円程度。


■特長詳細
仲間を3人まで連れれて、補欠を3名ストック出来て、途中で交代できる。

ライトユーザーに優しい方、例えば中盤以降の難しいマップにて「クリアしたことにして次に進める」が入口で出来るとか。
それと、カジュアルモードと言う緩いモードも有る。(アイテム失わない、やられても同じ階からリスタート等)。
等々。

仲間はどんどん鍛えられる、上限解放手段の一部(下記例)は早いうちから出来る。
※レベルリセットするとレベル上限が上がる、何度か可能なため、お気に入りを徹底育成可能。

進むにつれて難易度が増す。
難易度の増し方は敵の強さよりも各種制限、例えば仲間禁止、アイテム数凄く制限、持ち帰るまで未鑑定。
そのため適当なところで「もういいや」で辞めればいい。


■在庫管理問題
多くのRPGや類似ジャンルではプレイやがーが常に在庫全て持ち歩ける、 そのため家に置いてある在庫の閲覧や管理の問題とは無縁。
だがしかし一部のゲームでは自宅等に多くの在庫を置くため、その閲覧や管理が必要となる。
で、このゲームでは特にシビア。


以下事情:
持ち運べる数の制限は厳しく、原則家の倉庫に置く。
多数な品目において1〜数個抱えておかなければ攻略しにくい。
※例、仲間勧誘用アイテム、敵攻撃用。
多くのマップでは持ち帰るまで未識別で使えないため現地調達不可能、そのため、家に持ち帰って在庫して適時持ち出すことになる。
家の倉庫の制限は厳しいため各品種毎に抱えていられる数も厳しい。


■選別の際の在庫参照
冒険中に抱えれる量が凄く厳しいため、拾えるものの選別も厳しいし、その際に家の在庫も踏まえなければならない。
※家の在庫が既に十分なものまで抱えてられない。

しかし、参照する機能は無いため、自分でメモって管理しなければならない。


在庫出し入れの度に全数再確認してられないので殆どの場合出し入れしたもののみ確認で、全数確認は20下位に一度で済ましていた。


出来れば、冒険中に家の在庫を見れるだけでなく、各所有アイテムに「倉庫の在庫数」を併記して欲しい。
各アイテムの右の脇に()付けで書くとか。


こういう問題は、移動中キャラが全てアイテムを持つわけでないゲーム全般に発生する。
で、「ゲーム攻略実務」の能力次第で楽しみやすさに差が出る。


筆者的攻略のコツ

◇序盤のマップ「強欲の〜」は目先のクリア優先。
理由は、倉庫枠増大や仲間数枠増大の建築が出来るようになり、その速攻的効率向上が優秀なので。
必要な強さだが、このマップの優秀な近接(ミノタウロスやラミア)とマーメイドをレベルMAXで揃える+回復用や強化用の杖や本など幾つか持っていくで余裕だった。


◇最後尾役の確保
このゲームの最後尾は後衛ではなく、むしろ狙われやすい。
例、 通路移動時、交差点取り過ぎる時に最後尾が敵と遭遇する(通路の視界距離は1〜2の時が多く、プレイヤーは気付かない)、移動速度2以上の敵に追いつかれる。
最低限粘る体力が必要、出来れば返り討ちに出来ればプレイヤーキャラが戻る必要が無いで効率的。


◇回復役の確保
例1、主人公装備不可なマップが有る→序盤の主人公のダメージがきついし回復アイテム持てない。
例2、序盤のダメージがきつい→逃げ道がない場合に死にやすい。
マーメイドかエルフがお勧め、理屈上はランクの低い仲間のため後半の仲間に追い抜かれるのだが、手に入りやすい+序盤から鍛えられるため、結局早く強く出来る。


◇進軍ごとに目標を定める。
アイテム採取もしつつ上位階層の仲間ゲットも狙おうとすると、途中でアイテム枠いっぱいになったり、食糧難等により、結局両方失敗しやすい。
※多くのマップでは持ち帰るまで未鑑定。
ならば、まずアイテム採取メインを行い、後に溜まったアイテムを利用して上位階層を攻略をする等、分ける方がいい。


◇各アイテムに毎に目標数を策定する。
以下は筆者の例。
杖や本は色々と1〜3個確保、何個かは各アイテムの需要次第で、その事情は変化が激しいため一々メモしない。
腕輪は、混乱や麻痺のような「食らうと致命的な物」は2個確保、他は1個。
仲間勧誘に必要は物は、上記全般とは別枠、つまり更に+1する。
等々。


持ち帰るアイテムの選別には仲間の勧誘アイテムも有る。
もうすぐ必要になりそうなものは優先確保すべきため、メモすべき。
それに伴い直近の仲間候補も管理することになる、下の図の下側。
その情報を元に現時点で確保を意識すべきアイテムを策定する、下の図の上側。



中盤以降のマップは、そこでしか手に入らないアイテムを見定めてメモしておく。
事情は、難易度が高いため、他でも手に入るアイテムのために「持ち帰れる数」を費やしていたら非効率過ぎこと。
ただし、未鑑定なマップではジャンルで管理することになる。
尚、未鑑定だと名前は全然分からないが悪効果アイテムか?良効果アイテムか?は名前で凡そ分かる。
例、「毒の実」が勧誘に必要→果実系を優先確保で、その中でも悪そうな名前を優先。


死んだ際、即座に画面を落とすと現在の階の開始からやり直せる。
その階のマップは再構成されているため、マップ構成が運悪い場合の対策にもなる。


装備のお勧めは槍系。
中盤以降、一撃で倒れない敵が多発し、そうなると1発は反撃を食らう、その積み重ねで死ねる。
その対策として、槍にすれば距離2の時点から攻撃→2回攻撃可能→2回攻撃で倒せる敵の反撃は防ぎやすい。


特定の敵種類へのダメージ増える系はどんどん付けてしまえばいい。
合成用アイテムの取り直しは楽だし、印の付け直しも安いので。
ただ、耐久力高いのが多い種族(=一撃で倒せない事が多い種族)のを優先すべき。


多数タスク管理は当ゲームに限らず、多数のタスクを同時に抱えるゲーム全般で必要だ。
その能力次第で楽しみやすさに差が出る。
……ロクに管理出来ない人は、こういうゲームは管理が煩わしくて面白くないのかなでR。

そういうのは仕事でも同様かもでR。
それと、色恋沙汰やコンカフェでの好感度獲得も同様で、多数のタスクをメモして管理しない人は、女性達の様々な事情や要望の事でも煩わしそうだし、気が利かなそうだし、それの差で好感度獲得がかなり劣ってそうだ。
ってことで、この機会に多数タスク簡易能力を鍛えればいいでR


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