安倍政権による、コロナの重点対象の黙認と
それをごまかすための対策広範囲化、そして莫大な損失。


5/23補足:
この記事を書き始めた時期は4月初頭から。そのため、急増は、その直前の事を指している。


■先に要点をば

安倍政権がコロナ対策で行って失態は色々有るだろうが、1つ飛びぬけて酷いことが有る、
それは「重点対策が出来ていないことをごまかすための広範囲化」、
それが2009年度のインフルエンザとの違いで、他は大差無く、
それが無ければ損失は2009年と大差なかったであろうに、それによって莫大な損失をもたらした。

2009年のと変わらない例を挙げると、感染経路(飛沫と接触)はコロナもインフルも変わらず、その経路的に重点な相手、例えば、
土建や風俗やその他(汗、近距離、同じ物を触る等が多い仕事)の多くが手つかずなのも2009年と同じで、
そういう相手には 自民が強気に出れないが多く(土建、風俗、農協、自民に献金している会社諸々)、黙認するのは変わらない。

でも、それだけなら損失は凄く酷くならない、実際、現時点のコロナの死者数は(4月27日)、
去年のインフルエンザ(3325人)の約10分の1(348人)だ、これが10倍になってもインフルと同じ程度だから、
その時の政権が重点対策を出来ていないことをごまかすために広範囲な対策をしなければ
日本人の民度の高さによってそれ位で済むのだ。
2009年のはそうだった、麻生政権は対策不足とされる代わりに損失をそこそこで済ませた。
そして安倍は逆だ、対策不足をごまかす代わりに損失を莫大にした。


■経緯の概要

【1】 コロナの感染経路は当初から特定されているため、
本来ならその経路による重点に対策を強制すべきだが、
その相手には土建風俗農協等のような強く出れない相手も有り、応じないのを黙認。

【2】そのため、重点への対応をしていないことを国民に気付かせないように対策を演出することになるが、
その際に避けるべきことが有り、それは、重点という考えを出してしまうことと、
反発しやすい者と強く衝突することにより彼らから重点を問われること。

【3】そういう事態を避けつつ対策を演出するためには、
国民に対して重点の逆の考えである広範囲な対策を意識させると共に、
強い衝突を避けつつ対策量を稼ぐ必要が出てくる。

【4】それに叶う方法として、本来特定されているはずの感染経路を広範囲に印象操作し、
また、強い衝突を避けつつ対策量を稼ぐ方法として、要請のような弱い相手に応じさせれる方法や、
緊急事態宣言のような扇動を選ぶ。

【5】このようにやみくもに対策量を稼いだところで、そういう対策は感染しやすい相手に及びにくいままのため、
負担ばかり多くなる反面、効果がいまいちとなる。

【6】そのため十分な成果を問われることになるが、方針を変えないまま成果を増やす都合上、
コロナが深刻だと印象付ける対応をすることによって対策量の拡大を正当化しつつ、
対応規模の大きさに物言わせて効果をあげることになる。
また、国民の注意をそちらに集中させておけば、相変わらず重点に無策な事から気を反らせさせれる。


■本来の感染経路と、拡大解釈。

安倍の嘘による経緯を証明するためには、先にどのような嘘をついているか言わなければならないので、先にその説明をば。
壁|・A・) きちんと説明するために長くなってしまった、長文好き以外はざっくり読むだけで。

コロナに限らず、省庁発表と政府発表との差から何かを暴けることがある。
例えば、コロナの感染経路は、当初から厚生労働省の解説にて詳しく特定されているのだが、
政府の意向が通りやすい記事では同じ内容にならず、政府の意向による差が出る。政府だけなら尚更だ。その差が政府の意向だ。


冒頭の図を貼りなおす。

・感染経路の片方の飛沫は、本来条件が限定されるのに広範囲な印象操作と実施を行い、莫大で無駄な負担を発生させた。
・感染経路の片方の飛沫は、本来対策すべき相手の一部(強く出れない相手)が黙認されているため、その分による急増は止まない。
・感染経路の片方の接触(特に、間接的なもの)には触れられていない為、国民が漠然と対策した分しか抑えられず、急増は止まない。


◆最も政府側の意向が通っていない、信頼度が高いもの。

筆者は、コロナが流行し始めの頃から厚生労働省のコロナの特徴のページQ&Aを見ていて(両社とも感染経路の記述は同じ)、
感染経路は初めから飛沫感染のみに限られることは知っていた。
そこに書かれていることは一部分以外政府の意向無しに記されたものだが、一部矛盾するものが付いてきたため説明する。



それは図の2行目半ばからの 【近距離で多くの〜〜〜中略〜〜〜感染を拡大させるリスクがあるとされています】
図の後半の感染経路に書いてある起点は咳・くしゃみ・つば以外に無いため、他を示さなければ、
「咳やくしゃみなどの症状がなくても」は矛盾する。
誰が何の目的で書いたのだろうか?このような他人から聞いたような憶測で何を印象付けたいのか?


話を戻すと、その図の後半の飛沫接触の説明が本来の感染経路だ。
要約すると、
・起点は飛沫のみに限定される、(接触感染においても結局起点は飛沫)
・飛沫と接触で書かれている経緯は、直接飛沫が行くか、周りの物を経由するか、他の経路は無い。
・被害者への侵入箇所は限定されていて、全面的な警戒ではない。(口や鼻から吸い込むか、感染した手で口や鼻を触る)

それと、上記の図の説明のすぐ下には状況の詳細が書かれているが(以下の図)
「3つの条件が重なる場」、つまり、AND条件だけで、OR条件に関してはベターとすら書いていない。(この項の他部分にも書いてない)


そして、各条件には詳細が付いていて、それによってさらに限定される。
例えば、密接場面とは、距離ではなく会話や発声も伴わなければならない。

おさらいすると、
・感染経路には飛沫と接触がある。(そのため、本来なら両方での対策が要る)
・起点は「くしゃみ、咳、つばなど」のような飛沫と、そこからの接触経由しか書かれていない。
・AND条件のみで、OR条件はベターすら書かれていない。
・各条件には詳細が有り、それによってさらに制限される。


◆拡大解釈と接触の黙殺が行われていく例について

前述のように起点や経路や侵入箇所が特定されているため、それから考えられる重点を優先すべきなのだが、
安倍フィルターを通して印象付けられるものや実際の対策では拡大解釈されている。
政府が関りが強いものほど、拡大解釈な印象操作が強くなる。

その例を示していく
・クラスターの論拠となっている全国クラスターマップ自体は厚生労働省のため拡大解釈していない。
 (そこから派生する政府見解が拡大解釈)
 ただし、飛沫か接触かの言及が無いため、政府側により接触での疑いを黙殺できる。
・パンフレットは中間的、首相官邸と厚生労働省の双方の名によるもののため、
 そこの情報では飛沫が拡大解釈されていくとともに、接触には触れられなくなっている。  
・首相側のみの報道だと露骨になる。
  接触に関することは完全に抜け、
  3つの密がAND条件であることは完全に抜け、
  マスクも付けないどころか咳を抑える行為全く無い前提となり、
   飛沫が確実に相手にまっすぐ飛ぶだけでなく相手は反射的回避(横を向いたり、息を一旦止めたり)を全く行わない。
 それと、接触には全く触れない。


◆クラスターマップから結論付けてもいい飛沫の範囲は限定される。

随時更新される都合上、意図的改変防止のため、報道会社が貼り直したものを引用する。【このマップ】と【このクラスター説明】

状況の詳細は無いため、ここからアパレルショップやデスクワークでの飛沫感染を結論付けるのは根拠が足りないし、安倍は詳細を示していない。
百歩譲って一般論的に考えてみるのを書いておく。
尚、全部の例に共通することに、その活動の本業とは関係の名一般的な感染行為が有り、具体的には本業に伴う会話や会食。
  言い換えれば、本業に伴う一般的な感染行為を言わないことにとって嘘をつけば、政府側の思い通りに危険対象を定義できる。

反論者対策のために全ての例に対して書くが、面倒な人は飛ばせばいい。
※前述の一般的な感染行為に関して言わないことによって嘘をつかれているため、その時点で根拠にならない確定なのだが・・・・・
※読む際、接触には間接的なものも有ることを踏まえて。
・医療機関や福祉施設は、触れる・汗・水回りなどから当然接触感染は想定され、飛沫を疑う場合でも相当近い距離や頻度が想定され、
  それはアパレルやデスクワークでの距離や頻度よりも遙かに酷い。

・ライブバーでは(そこの演技ではなく)同席とか、居酒屋一般での喋る勢いや距離が関わる。
・ライブハウスは密接距離で汗たらして動き、咳等しても辞めるはずなく、(他全般と同様に)の飲食や近接会話が有る。
・飲食店や懇親会は上記のライブハウスと同様で、接客や客同士の近距離会話が有れば当然。
・スクールって具体的に何、それを言わずにデスクワークを規制する根拠にするのか?
・合唱団なら、密閉場所での練習、密集して並ぶ、大声を出すと揃っている。
・ジムや卓球は、他のスポーツ施設も全般だが、シャワーや水回り諸々の共用や、汗を伴って同じものを触り、
  荒い息遣い=飛距離が想定外のこともある。
こんな感じ。

それと、この項に限らず詭弁全般においてだが、例にするものを拡大解釈するという詭弁がある。
特定の種類のスクールが原因でもスクールとだけ言えば、世の中のスクール全てを対象に出来る、実際にスクールとだけ言っているし。

あと、日本人全般から特殊例一件のみ出されても、そこから大騒ぎするのは詭弁だ。
日本人一億人による行動量からすれば、どんな稀なケースでも累計数件出る。

このように世の中の殆どの集団行動は安倍フィルターによって危険な行為に出来る。
本来クラスターマップを元に行うべきことは、その状況の詳細を調べることにより、重点を特定することじゃないのか?
仮にそれを行っていれば、無駄な負担を抑えられると共に、抑えられるはずの感染を抑えられたであろうに。


◆中間の例として首相官邸と厚生労働省の両方が変わったパンフレット

この時点ですでに接触に関することは殆ど無くなっている。
特に、間接的な接触は少しも無い。
有るのは精々一箇所、(共同で使う物品にはアルコール消毒を行ってください)で、そこにすら接触という文字は無く、
しかも、スポーツジムの例(2枚目の後ろの方)は本来なら(飛沫というほど密集する状況は多くないので)
接触の方を注意すべきなのに、安部フィルターを通すことによって飛沫のみ注目させている。

最初の項に貼った図の内容自体は書かれているが、色々と拡大解釈が付いてくる。
(3枚目の画像や2枚目の画像の一部等で)ゼロ密を煽ったり、

(1枚目の画像で)密閉空間・密集場所・密接だけ字が大きくなって詳細が小さくなっていて、
詳細が添付はそこだけ(他は詳細の添付すら抜ける)
※詳細が目立つほど限定的な印象になるため、目立たせなければ広範囲に印象付けれる。

それと、最初の項の図ではAND条件のため複合するケースこそ書かなければならないが、
(2〜4個目の画像では)個々の条件だけで複合するケースを書かない、そうすれば国民の頭からAND条件を抜くか減らせる。

要するに、首相側が絡むとゼロ密が付いてくる、それぞれの密の詳細は目立たせない。


◆首相側のみによる報道

政府のインターネットテレビの説明文にはAND条件が抜かれていて動画の内容も下記のように拡大されている。
※同じ動画をYOUTUBEで出しているため、これのイメージで国民に印象付けたいのは確定だ。

接触に関することは完全に抜け、
3つの密がAND条件であることは完全に抜け、
マスクも付けないどころか咳を抑える行為全く無い前提となり、
飛沫が確実に相手にまっすぐ飛ぶだけでなく相手は反射的回避(横を向いたり、息を一旦止めたり)を全く行わない。
・・・・・普通に考えてみな、人並の反射神経なら、他人が目の前でくしゃみしそうになったのを見たら、
その時点で回避のための反射神経が働くだろ、それを無しにまともに吸い込む例を出して、それを鵜呑みにしろと。
この印象ならアパレルショップは危険ということに出来るだろう。

こういう状況はYOUTUBEでも同様だ。YOUTUBEでのStayHomeキャンペーンをヒカキン使う位にやるのだが、
漠然とSTAY HOMEである、何が特に大事なのかという重点は言わないどころか、逆の印象を煽る。

緊急事態宣言も同様、コロナというものが漠然と広範囲だからと宣伝して煽るだけでなく、
その際に接触のような都合の悪い事には触れず、権力を盾にすれば大半の人の疑惑を押さえつけられる。


このような差により、本来は起点や経路や侵入箇所が特定されているものが、広範囲に印象操作され、
その反面、本来対策すべきものの片方が抜かれている。


■本来の感染経路的に感染しやすい例として土建

コロナの感染経路は当初から2種に特定されているため、
その経路からして感染しやすい相手には強制的にでも対応すべきで、
そのため、まずはどの業界が特に感染しやすいか見まわしたら、土建が酷すぎるのに気づいた。

※筆者は、土建の仕事を見かけたときに、立ち止まってスマホゲームする振りして見ていたりする。

トイレや水回りは相変わらずな簡易的なものだけでなく相変わらずな雑さで扱い、汗をかくだけでなく汗で濡れた手で物を触っていて、
言い換えれば、トイレ・水回り・手すり・材料等により同じものを触って経由しやすく、更に汗で濡れているので尚更経由しやすい。

さらに、狭い場所(例:大規模現場での階段や人が通れる管)のような当然接触が多いし、しかも、その際の汗や汚れも有る。

他にも有り、咳や風邪程度でも休めない場合とか、息遣いは軽くないので仮にマスクしても漏れ、汗が付いたまま口元をぬぐえば尚更。

これは飛沫や接触的に酷すぎるじゃないか。
このような状況は、本来の感染経路を踏まえれば重点的であるべきであるし、
言い換えれば、商店街の自粛や一般市民の自宅待機以上に重点的であるべきであり、それは勿論一斉休業だ。
逆の言い方をすべきだろう、土建やその他諸々の重点を抑止出来ない位なら、他だけやっても効果は薄いため、
商店街の自粛や一般市民の自宅待機は辞めろと。実際に2009年のインフルエンザはそれで、経済損失も感染被害もそこそこで済んだ。
でも、以下の例のように全然自粛していないし、自民にとって土建は利権団体だから強制しない。

例を出すと、4月8日になってようやく中堅ゼネコンの1社が基本方針を出しただけ。(まだ実行していない)
文中の【工事中止方針の決定は、主要建設会社では初とみられる。】からして他は方針を立ててすらない。
さらに、業界全体に波紋ということは、業界全体の考えは、波紋になる位に自粛から遠いということ。

で、一番マシな西松建設の4月24日時点の行動なのだが、
「4月25日(土)から5月6日(水)までにつきましては、原則として現場全休とする予定です。」
要するに、予定という名の未定であるし、原則という名の例外容認である、この程度だ。
壁|・A・) それでも西松建設は責めるどころか褒めるべき、業界の傾向に反して行動しているのだから。

そして、国土交通省経由で出している対策はこのリンク先だが【国土交通省のページ】
◆圧力の起点は受注者で自分達はかけない。
◆具体的にどうするか決めず、「〜〜〜〜等の適切な措置を行う」、つまり、受注者や業者の意向次第。
◆休業しないどころの話ではなく、感染予防策すら(リンク先の右上)全ての文章の末尾が「依頼」という程度。

つまり、国民全体が必死に耐えている最中でも、自民との利権ズブズブな奴らには関係無い。
しかも、上記の通り特に問題な業界だから尚更対策しなければならないのに、逆がまかり通っている。

こういう状況は(後述してありますが) 風俗という飛沫や接触しまくりの店や(やくざが絡む)、
汗、水回り、近距離、手渡し、が多い作業全般とか(農協や自民に献金している企業も含む)
居酒屋でいつも通りの距離と勢いで喋る懲りない奴ら(強制執行には国家権力的な問題や人権が絡む)においても同様。

だから、こういう重点による感染を抑えていないため、いくら国民が必死に耐えても、あまり効果が無い。


他の重点対象の例は後、長文は嫌われるので結論より後。


■負担を押し付けやすい相手でのごまかしの流れ、例としてテレワーク。

この章の内容は、記事冒頭の以下のもの。

【2】そのため、重点への対応をしていないことを国民に気付かせないように対策を演出することになるが、
その際に避けるべきことが有り、それは、重点という考えを出してしまうことと、
反発しやすい者と強く衝突することにより彼らから重点を問われること。

【3】そういう事態を避けつつ対策を演出するためには、
国民に対して重点の逆の考えである広範囲な対策を意識させると共に、
強い衝突を避けつつ対策量を稼ぐ必要が出てくる。

【4】それに叶う方法として、本来特定されているはずの感染経路を広範囲に印象操作し、
また、強い衝突を避けつつ対策量を稼ぐ方法として、要請のような弱い相手に応じさせれる方法や、
緊急事態宣言のような扇動を選ぶ。

一気に色々な例を挙げると難しすぎるので、まずは1つの例だけで流れを説明する。


先に要点を言うと、テレワークに応じれるかの基準は感染経路的に危険かどうかの基準の逆のため、効果は薄い。
それは言い換えると、テレワークで負担の量を稼いだところで、感染しやすい所ほど及ばないため意味無い。そして無駄に負担をさせる。

それをごまかすために、例えば(前書きに書いた矛盾台詞のように)近距離なだけでも感染するんじゃないのか等の、
漠然と何でもかんでも危なさそうな印象を持たせる。


テレワークを行えさせる相手というのは、要請という名の全般的圧力によって従わせやすい相手だ。
それらの多くは自民に対して強くないので、実際に対策量は稼げている。
その際、感染経路を広範囲に印象操作すれば、その負担に価値を認めさせやすい。

また、負担対効果に対する疑惑や反論においては、大抵の会社は立場が弱くて問い詰めてこない、かつ、
立場の強い相手は割合が少ないので黙認でいいため、心配ない。
(実際、こんなにも負担が大きいのに、他よりも負担対効果が大きい科学的根拠を問いただす動きは出てこない)

尚、テレワークに限らず、他の要請も同様。
どの相手も、大抵は問い詰める強さが無く、残りは黙認で済む。


テレワークを行える会社というのは、現物接触・現地作業・対外対面必須業務が出来ない都合上、それでも可能な業種職種に限られる。
そして、要請である都合上、それらが多い会社ほど応じられない。
でも、本来の感染経路的には、そういうのが多いほど感染しやすい、要するに、感染経路とは逆の基準で応じさせている。

これらが多いほど感染しやすいことについて:
◆現物接触が多いほど、それを介した接触が多い。
◆現場作業が多いほど、環境の悪さ(風や誇りや汗や狭い場所や、統制しきれない相手)によって感染しやすい。
◆対外対面となると、幅広い他人のためクラスターの元でもあり、また、不衛生な行為を統制しきれない。

テレワークと他との比較:
◆統制について
テレワークに応じてる会社は殆ど見回って管理しきれる広さのため(例、咳等するならマスク、消毒、距離を取る指示)
以下に挙げていく小さな危険すら抑止できる。
◆飛沫の比較
テレワークに応じれるような会社は、まともな幅の有る机に向かいっぱなし、特に風が吹くわけでもない、咳ならマスクの徹底を見張り切れる。
逆に、他業種全般(製造業や宅急便)は外部者との対面しまくりや、換気の悪い場所に人が多めとか、作業場が上司のいる場所と別れれば見張り切れない等。
◆接触の比較
テレワークに応じれるような会社での接触は、自分の作業用ものか、それらの出入り位なので、頻度が稀なだけでなく、頻度からして消毒しきれ、また、ほぼ汗かかない。
逆に、他業種全般は、物を扱う作業で連携するもの(=同じものを触る)、物の受け渡しが多い、汗をかきやすいので経由の元になる。


このような相手で対策量を稼いだところで、減るわけでもない。【東洋経済社が一通りのグラフを出している】

こういう現実をごまかすために、どうすべきか?
それは、感染経路を広範囲に印象付けせ、空気や近距離でも感染すると思わせることである。
そうすれば、同じ事務所で仕事しているだけでも感染するからテレワークは有効だと誘導できる。

その例の1つは前前の章(本来の感染経路)の後半の方の首相側の意図に関する拡大解釈。
●3つの密が本来AND条件であるのにOR条件の印象を強くする。
●起点が咳・くしゃみ・つばに限られるからマスクで感染せないここの方が大事なのを(首相官邸の動画ように)目立たせない。
●3つの密の詳細の目立させないことによって限定的な印象を無くす、例えば、
 例えば密接というのは会話は声を伴う事なのに(首相官邸と厚生労働省共同のパンフレットのように)ほぼ抜いていく。
等。

でも、これけだと、デスクワークのような知性が高めの人的には、デスクワークはこの印象操作結果でも大丈夫なのを
察しやすいため、効果は高くない。
※逆を言えば、OR条件で合致する業種職種や、知性が低くて各々の”密”の詳細まで気付かない人には効果が高い。

これだけでは駄目でも、以下のように他の手段を行えばいい。
●政府の権力による外出自粛要請や緊急事態宣言を行えば、危険そうなイメージだけでなく権力も伴い、
 また、権力を伴って広範囲と主張すれば、否定を抑えつけられる。
●各種の宣伝行為と言うか、ネット界ではYOUTUBEでのStayHomeキャンペーンをヒカキン使う位にやれば
「家にいる位でなければならない」等と広範囲に印象付けられるとか。

そして、何よりも、
●コロナウィルスの詳細の解明等によって落ち着かせるよりも、危機感に同調する方を選ぶ。
先に逆の例を言うと、 麻生政権の時は弱毒性への言及など行ったが、
安倍は言われれば言われるだけ同調し、拡大対処の方へ持っていく。
※その点では小池知事も同罪だ、毎日深刻そうな面して人数を言ってれば、コロナは尚更恐怖になる。

このように安倍は国民をだましている。


■安倍政権は、現実を認めるよりもごまかし続ける方を選んだ。

この章の内容は、記事冒頭の以下のもの。

【5】このようにやみくもに対策量を稼いだところで、そういう対策は感染しやすい相手に及びにくいままのため、
負担ばかり多くなる反面、効果がいまいちとなる。

【6】そのため十分な成果を問われることになるが、方針を変えないまま成果を増やす都合上、
コロナが深刻だと印象付ける対応をすることによって対策量の拡大を正当化しつつ、
対応規模の大きさに物言わせて効果をあげることになる。
また、国民の注意をそちらに集中させておけば、相変わらず重点に無策な事から気を反らせさせれる。


ごまかし続けたところで感染者数や死亡数は抑えられるはずがない、実際、(東洋経済のグラフが示す通り)一気に増えた。
でも、重点対象が対策出来ていないことを言わないだけでなく、自分から経済とのバランスを踏まえることすらしなかった。

具体的には、 土木建築は飛沫接触の元だらけなのに対策していませんでしたとか、
風俗は今まで通り飛沫接触の温床でしたとか、その他諸々の重点には手つかずでしたとか、言わない。

逆に、(今までの流れのように広範囲な印象を持たせたうえで)コロナの深刻さが凄そうに物言えば、
コロナが収まらない原因を対策の程度不足に転嫁できる。実際にそうである。

また、国民全体の興味を緊急事態宣言とか外出自粛などの全面的な対策に向けておけば、
見事なまでに重点に意識が行かない。実際にそうである。

仮に自分から経済とのバランスを踏まえると、自分から対策を止めることになり、対策不足をごまかすのを辞めることになり、
実際に自分からはその方向にもっていこうとしない。

そして何よりも、対策量にものを言わせれば損失対効果が悪くても効果は多少は出る。(足りない分はコロナが凄いせいにすればいい)
このように、アベノマスクというペテンによって、無くてもいいはずの莫大な損失が発生したのだ。 


上記で結論となり、一旦終わり。この先は後回しにしていたことを連ねる。


■他の重点の例

●風俗の場合、皆の予想の更に上を言っている。
一応、予想済みな事を挙げておく、キスはまともに飛沫を受け合う、それを避けたとしても、息が荒くなって飛沫を抑えれないところで色々な箇所接触し合い、
そして、ヤクザが絡んでいるので強く出たくない所だ。

で、予想の上のことは、(多数のマス媒体が同じこと言っているので確定とするが)、4月7にちまで休業補償から除外していた。
(国民からの好き嫌いが少ない時事通信のを出しておく)
撤回の理由は差別だ。
でも、そういう問題じゃない、感染しやすさ的に他より格段に酷いこの業界に対し、普通の補償金を出して自粛を促すことすらしていない。
でも、安倍政権は重点という考え方は微々出さないため、この業界こそ金を出すべきという考えも無い。


●作業状況次第では重点なのは土建以外も同じ、主に農協を例に出しておく。

そもそも安倍政権は重点という考えを出さないので、どの作業状況が感染しやすいかの調査すらない。
仮に初めから行っていれば、無駄な損失を減らすための糸口だけでもあったものを。
こういう事情から、重点に関する文献が出にくい。でも多少は出る、3密どころか常時3密なのも(数人近くに寄ったまま作業を継続するもの)とか。
こんな感じで、作業状況自体で感染しやすいものは世の中に幾らでも散らばっている。

例を出すなら、自民党的に出されたくなさそうな農協を出してやろう、検索したら予想を上回るものを見つけた。(後述)
農協がアピールしているのは食品は感染しません、それ自体は米国の正式機関その他諸々が同じことを言っているので信用できる。
でも、食品が感染しないという理由は作業員が感染しないという理由にはならず、その点の状況は逆だ。


先に結論を言っておこう、農協配下の作業者の感染に対しては見事なまでに何もしていない、
それよりも休校で余った給食食材の売り先に熱心だ。
壁|・A・) 畜産の方は完全装備率が高いため、野菜の奴らを狙って叩いてほしい。

農協関連の資料ならネットの画像検索で色々出てくる「野菜 出荷 作業」とか、※
(その他、梱包というキーワードに替えてみるとかいろいろやってみよう)
そういう作業は、作業量相応に汗をかき、野菜を扱うだけに水も介し、(画像全般からして)結構接近しするだけでなく(一時的ではなく)常時であり、
仕事のため近接のままの会話も相応。
これ位の飛沫感染要素が有るのなら、商店街全般やデスクワークよりも格段に感染しやすいわけで、
商店街の日用必需品以外全部閉めるくらい危機的状況だったり、
デスクワークのような飛沫感染から縁遠いものをテレワークさせる位なら、完全装備とか全員検査位するよね?実際は遥かに逆。

で、どの程度なのかは役所と農協両方出すが、両方ふざけてる。
まず、管轄である農林水産省のコロナのページ。
予想を上回ることは2つ、1つは少しだけ書かれている感染予防の内容。
(大量の文に埋もれているので 感染症対策に努めていただくようお願いします で検索)、黄色の部分にご注目。

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食品を介して新型コロナウイルス感染症に感染したとされる事例は報告されていません。
新型コロナウイルス感染症の主要な感染経路は、飛沫感染と接触感染であると考えられています。
体調管理やこまめな手洗い・手指の消毒、咳エチケットなどを実施すれば心配する必要はありません。
一般的な衛生管理が実施されていれば、感染者が発生した施設等において操業停止や食品廃棄などの対応は必要ありません。
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国民全体が外出すら辞める位注意しているのに、エチケットとかの実施だけで心配する必要すらないのだってさ。


もう一つ予想を上回るのが、予防よりも感染時の保身の方が格段に熱心、どれくらいかというと、
予防の文章量が一項だけに対し、感染時の対策や業務継続は各分野(農業者・畜産事業者・酪農家、乳業者・食品産業事業者・林業経営体)毎に、
数項からなる一章書かれていること。この温度差。

全農の方もふざけている。ここのJAグループ全体から各グループのお知らせや、各グループのサイトへ行けるので、暇なら行ってみよう。
何故筆者が具体例を書かないというと、全部見てみても例に出すほどの文献を見つけられなかったから。 


●言うこと聞かない奴ら。

筆者は実際に社会を見て確認するのが好きなので、4月18・19の昼から夕方とか、22日の夜とか、実際に街に繰り出した。
例えば、主に名古屋で立ち飲み屋20点くらい有るチェーン(某立ち呑み、焼きとんのチェーン)では、半分埋まる位具合で客がいて、いつもの勢いで喋っていた。
勿論、マスクなしで、勢いからして通常よりも飛沫は飛びやすく、そして接近し、料理の位置も互いに飛沫範囲内(2m余裕で下回る)。
こんな状況でも、安倍政権の方針は要請のため、言うこと聞かない奴らには全く効かない。
まぁ、彼らはチェーン店で目立つだけだ、叩いてもきりがない、名古屋だけでも至る所で同様のことが起きているのだから。
勿論、他の奴らも、いつもの近接具合、喋る勢い、食べ物の近さでやっている。

仮にコロナが深刻ならば、彼らの感染しやすさからして強制排除すべきだが、言うこと聞こうとしない奴らに対しては強制執行となり、
そうなると国家権力の強さ的にたたかれるとか、人権云々が絡む。

勿論安倍は何もしない、要請とか緊急事態宣言といううやり方の通り、弱い奴や流されやすい奴らに強いのだから。


あとがき。
この記事を書いた理由の1つは、誰も気づかないから俺が書こうということ。
でも、それよりも、いくら学者も含めて何万も群がろうが、リアルを見ない奴らばかりでは見えないことが有る、 それを見せつけたいからだ。
ネットの世界で能書きばっかり垂れるな、学問を語る者は、コロナだからこそ街に出ろ。


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